導入手順書
所要時間の目安: 20分(PC1台あたり追加5分)
用意するもの
| もの | 説明 |
|---|---|
| 事務所ID・ライセンスキー | 販売元が発行(例 J-483920) |
| OneDrive等の共有フォルダ | 顧客データを全PC・全拠点で共有する場合のみ |
※ AIの利用にAPIキー等の契約は不要です(利用量に応じた料金のみ)。
手順1: 共有フォルダの準備(拠点間でデータを共有する場合)
事務所のOneDrive(Microsoft 365)/ Dropbox / Google Drive / NAS で フォルダを作り、使う全PCで同期させてください。
OneDrive例:
└ 速帳AI/
└ 顧客先データ/ ← 顧客のデータ(DB・領収書画像)が入る
※ 1台のPCだけで使う場合はこの手順は不要です(PCの中に保存されます)。
手順2: アプリのインストール(各PC)
- ダウンロードページからインストーラをダウンロードして実行
- SmartScreen警告が出たら「詳細情報」→「実行」
手順3: 初期設定(各PC・1回だけ)
アプリのツールバー「設定」を開き、次の項目を設定します:
| 設定項目 | 入れる値 |
|---|---|
| データ保存先フォルダ | 手順1の「顧客先データ」フォルダ(共有する場合のみ) |
| クラウド学習に参加 | チェックON(推奨・全国の学習で賢くなります) |
| 事務所ID/ライセンスキー | 販売元発行のもの →「認証(このPCを登録)」を押す |
「認証OK: ○○事務所(PC 1/5台)」と出れば完了です。
手順4: 共通ログインの設定(代表PCで1回だけ・任意)
設定 → 共通ログイン →「パスワードを設定…」
- 設定すると、同じデータ保存先を使う全PCで起動時にパスワードが必要になります
- 事務所内で共有するパスワードを1つ決めてください
手順5: 最初の顧客を作る
- ツールバー「新規顧客」→ 顧客名・会計期間・消費税設定を入力
- 保存先はそのまま(データ保存先フォルダの中に自動で作られます)
- 「弥生から取込」で科目・補助科目・過去仕訳を顧客の弥生データから取り込み(推奨・過去仕訳は自動で学習されます)
日々の使い方(おさらい)
領収書/通帳/クレカ/給与/請求書 を取込 → AI読取 → 画面で確認・修正 → 確定 → 弥生CSV出力 → 弥生会計にインポート
- 確定するたびアプリが学習し、次回から自動で科目が入ります
- 学習は事務所内の全PCで共有され、クラウド学習ONなら全国の利用事務所とも(匿名で)共有されます
よくある質問
Q. 顧客データはどこかに送信されますか?
A. されません。顧客データ(仕訳・画像)は事務所のPC/OneDrive内だけに保存されます。 サーバーに送られるのは「店名→科目」等の匿名の学習情報と、AI読取の件数(料金計算用)のみです。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
Q. 2人が同時に同じ顧客を開いたら?
A. 後から開いた人に「この顧客は○○PCが使用中です」と警告が出ます。 同時編集はデータ破損の恐れがあるため、警告が出たら相手の作業終了を待ってください。
Q. PCを買い替えたら?
A. 新PCで手順2〜3を行ってください。台数上限に達している場合は販売元へご連絡ください (古いPCの登録を解除します)。
Q. インターネットが繋がらない場所でも使えますか?
A. AI読取以外は使えます(学習の共有は次回接続時に自動で追いつきます)。